タグホイヤー フォーミュラー1

北京オリンピック代表に選ばれロンドンは惜しくも逃した水泳選手の藤野舞子さんにインタビューしたりパイプオルガン奏者の松居直美さんと作家の乃南アサさんに電話インタビューしたりするなか、電池が切れたまま10年以上放置しておいたタグホイヤーの電池を交換する。

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1980年代の終わりか90年代のはじめに買ったタグホイターのフォーミュラー1。タグホイヤーは普通に買うと2、30万はするのだが、こちらは安価なシリーズとして当時人気を博したのだと記憶している。よく覚えていないが、時代的にバイト代で買ったのだろうか。タグホイヤーにしては安価とはいえ3万くらいはしたはず。正直、今の自分の好みからするとちょっとズレているのだが、まぁ若気の至りというか「流行るものには巻かれろ」というか、多分にミーハーな気持ちで買ったのだと思う。

うーん、色違い! (byクロちゃん)
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なぜ電池切れのまま放置しておいたのか。タグホイヤーの200メートル防水のダイバーズウォッチは、防水性に配慮し、しかるべき処置を施しながら電池を交換する必要があり、ふつうに家電量販店などに持ち込んでもメーカー送りになり、一ヶ月くらい待たされ、電池交換だけにも関わらず5、6千円取られるということを知り、「だったらいいよ」と、そのままにしてしまっていたのだった。

が、高級時計を扱っている百貨店などでは、「防水性にはこだわらないので電池だけ換えてほしい」と注文すれば速やかに対処してくれるということを最近知り、とあるデパートに持ち込み、その旨を告げると、あっさりと交換してくれた。値段は国産メーカーのものよりもやや高いものの2000円だった。

さすがに10年電池交換をせずに放置していたため、中を開けてみたら電池が液漏れしていたらしいのだが、それもきれいにしてもらい、見事に甦った。セナなんかが活躍していたF1華やかなりし頃のアイテムなのだが、腕が汗だくになる夏の季節はこの防水仕様が好ましい。

今年の夏は、これでいこう。


by sakurais3 | 2012-07-27 22:26

ライター・さくらい伸のバッド・チューニングな日々  Twitter saku03_(さくらい伸)


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