ボーイズ・オン・ザ・ラン

今週、大槻ケンヂvs峯田和伸(from銀杏BOYZ)対談の取材がある。お題は、来年1月公開の峯田主演の映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」について。

で、先週末、編集者より手渡されたサンプルDVDを見たのだが、いやぁ、これは傑作だ。今年観た邦画の中で(たいした数は観ちゃいないが)ベストかも。

監督は三浦大輔。劇団「ポツドール」の作・演出でファンも多いひとだが、映画監督はこれが初。

原作は、スピリッツに連載していた花沢健吾の同名マンガ(未読なので、取材までにネットカフェでまとめ読みしようと思う)。

峯田を始め、松田龍平、黒川芽以(最高。よくこの役を引き受けたものだ)、小林薫ら、出演陣の芝居もさることながら、セリフ、演出ともに、「おかしなところ」が一切ない。

この題材(詳しくは書けぬ)で「おかしなところ」が一切ないのは、おそらく奇跡に近い。

まわりくどい褒めかただが、とにもかくにもすばらしいんである。

ただし、デートムービーにはまったくふさわしくない(と思うがどうなんだろう?)ので要注意。

テアトル新宿がメイン上映館というあたりから何かを嗅ぎとってもらいたい(笑)。

とりあえず、必見!とだけ言っておく。
by sakurais3 | 2009-11-16 18:08

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